アカウンタビリティ(説明責任)

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アカウンタビリティ(説明責任)

アカウンタビリティ(説明責任)とは、AIの開発や利用によって生じる判断や影響について、誰が責任を持ち、どのように説明し、問題に対応するかを明確にする考え方です。

AIが自動で結果を出す場合でも、AIそのものが法的・社会的な責任を負うわけではなく、開発者、提供者、導入する組織、利用者などの関係者が、それぞれの役割に応じて責任を持ちます。

具体的な取り組みには、AIの利用目的と責任者の設定、判断や変更の記録、モデルやデータの管理、リスク評価、利用者への情報提供、異議申立てや問い合わせへの対応などがあります。問題が発生した際に原因を調べて修正し、同様の問題を防ぐこともアカウンタビリティに含まれます。透明性や説明可能性は、AIの仕組みや判断を説明するための要素ですが、アカウンタビリティは説明するだけでなく、結果に対して責任を引き受け、必要な対応を行うことまで含む点に特徴があります。組織では、担当部門や承認手続きを定め、責任の空白が生じないように管理されます。外部委託や複数企業が関与する場合には、契約や運用手順の中で責任分担を明確にする必要があります。

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