LLM(大規模言語モデル)
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LLM(大規模言語モデル)
LLM(大規模言語モデル)とは、大量の文章データを学習し、単語や文章の関係を捉えることで、文章の生成、要約、翻訳、質問への回答などを行うAIモデルです。
LLMは「Large Language Model」の略称で、日本語では大規模言語モデルと呼ばれます。文章中の次に現れる語や文字のまとまりを確率的に予測する仕組みを基礎としており、入力された指示に応じて自然な文章を作成します。一般に、モデルを構成するパラメータ数や学習に用いるデータ、計算量が大規模であることから、この名称が使われます。
チャット型の生成AI、文章の要約、検索支援、プログラム作成、社内文書の参照など、幅広い用途に利用されています。一方、LLMは文章の意味を人間と同じ方法で理解しているわけではなく、もっともらしい誤情報を出力することがあります。また、学習時点より後の情報を持たない場合や、専門的な内容に正確に答えられない場合もあります。そのため、外部情報を検索して回答に利用するRAGや、特定用途向けの追加学習などと組み合わせて使われることがあります。


